自律神経が整う
心が満ちる芽吹きの原理

~小冊子「嬉しい」で生きよう~

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いつも、
どんなときも、

あなたのなかの安心から🌱


「嬉しいで生きよう」を読むと いつでもどこでも内側から安心に包まれます。そのために 携帯しやすい形状とボリュームに大切なことを詰込みました。

あなたのなかの「安心」からすべてスタート🌱


予防医学の元でもある真理、
「すべての力はあなたのなかにある」ので、

あなたの生命エネルギーが心身を豊かに巡るために必要なものは外側にはない、ということです。

つまり、あなたがあなたでいることに 安心していたら すべて大丈夫です。

そこが根本。根本療法とは そこにあります。


では、人はなぜ後天的に病を得るのでしょうか?


虫歯、病 など 「見える症状」の奥には、

必ず同じ深さの
「目には 見えない心の不安定さ」が存在します。


心の不安定さ(自律神経の不調)とは、

『自己存在の基盤である「原体験」の未完了』を内包しており、ここへ焦点を当てる試みこそ、

根本療法であり、

『原体験の完了』は
人生における あらゆる根本的解決を意味します。


国際ホリスティックメンタルヘルス協会では、

この『原体験の完了』を「芽吹き」と称して、

本質的に全人的に、
「存在本来の安定性」を培うための取り組みを行っております。


芽吹きの子育てとは
お子さんに
「存在としての安心」を与えることから、、

それこそが 健やかな心身と豊かな未来へのカギ。

自分でいることに安心できないから だれもが外へ外へと「あるがままの自分でいること」から離れていくことが 「生きづらさ」「病の本質」「不安の連鎖」です。

それが 腑に落ちると、
◯◯のためにどうしたらいいか、、という
不安心配からの発想ではなく

存在本来の安定性を高めることに
注力していけます。


『自分でいたら大丈夫だ』
『自分でいるだけでいい』

という「自分の中心」に立てることは

その認識が深まるほどに、

深い信頼と安心とリラックスのうえで
人や出来事とぶつかることなく、
スムーズにあなたらしさを表現することが
出来るようになります。

それは何歳からでも 可能であり、
高齢だから手遅れということもありません。

いつからでも、
あなた次第で はじめることが出来ます。

そうすると、
自然体のままで 無理も我慢もなく、
真に信頼しあい安心を与えあえる人間関係を構築することが可能となるため、自分でいることに深い安心と信頼を感じることができるようになります。

つまり 「病を得る必要のない調和した心身のバランスを保つこと」に繋がるでしょう。

そのとき、あなたのなかにある生命エネルギーが豊かに心身を巡り あるがままにすべてが順調に巡っていくことに気づいていくでしょう。

それが 真の健やかさ、自然体の威力です。

「今ある安心の心もち」が あなたの未来へと繋がっています。あなたの未来を創っていきます。

最も大切で重要なのは、「あなたの今ここの心持ちをあなた自身がどう扱っていたいのか」という部分です。

安心、信頼の心もちをあなたのなかにもつこと。
それこそが 「根本」なのです。

いつも、
どんなときも、

あなたのなかの安心から🌱


「嬉しいで生きよう」を読むと いつでもどこでも内側から安心に包まれます。
そのために 携帯しやすい形状とボリュームに大切なことを詰込みました。


国際ホリスティックメンタルヘルス協会は
この健やかなる芽吹きの概念(真理.本質)を次世代へと繋ぐ活動をしております。

歯科医師 梅津 貴陽

「嬉しい」で生きよう
〜Live with “JOY”〜

これからの社会を担う子どもたちが、苦しんで悲しんで生きてほしくはありません。戦いも残酷な出来事もない、仲良く平和な世の中で育ってほしい。彼ら、彼女らが、本来待って生まれてきた素質を存分に認められて 大切にされて自分でいることを喜んで育っていってほしいです。そのような社会、世界へ向かいたい。

それは、先人である大人世代の我々が、この世界に生まれてきてくれた彼ら、彼女らを大切に生かしていけるよう、心をひとつにしていくことではないでしょうか。そしてそれは、子どもたち一人一人の嬉しいを大切にしてあげること。その温かい心があれば、そこから優しい世界は広がっていきます。

では、今何が起きていて、我々に足りないものはなんでしょうか。

それは、我々大人世代が「嬉しい」を忘れてしまっていること。頑張って、我慢して、踏ん張って生きることをずっと社会に、周りの大人たちに教わってきたから、だってそれが大人になることだと、正しいことだと信じてきたから、、頭で理解して生きるようになると 本音の心の部分と乖離しはじめます。頭と心、、内面で分離が起こります。分離とは 矛盾、葛藤、ストレス、生きづらさの正体であり、内からの嬉しいが湧かなくなること。生命エネルギーの低下、減退となります。


だから 今の子どもたちに本当の嬉しい!という内から湧き上がる喜びだけを大切にしていれば全てがうまくいくということを共に信じてあげるも、すっかり忘れてしまっていること。

みんなみんな、あなたのままで大丈夫。あなた以上にならなくて大丈夫。それがほかの人を生かすこと。ひとりひとりのバランスが調えば、自然と社会全体のバランスも調っていきます。

本当の健やかなバランスへひとりひとりが調っていきましょう。7世代先まで続く豊かな土台を今こそ私たちが手と手を取り合い、築き上げていきたい。皆さんおひとりおひとりの力が必要なのです。それがおひとりおひとりの健やかさにもなるのです。

子どもたちがこんな社会に生まれてきてよかったと感じながら、健やかに穏やかに、スクスクと心豊かに成長していけるような、温かく優しい社会の土台になるように、『小冊子「嬉しい」で生きよう』を作りました。

ぜひ お父さん、お母さんも読んでみてください。そして、お子さんに読み聞かせてあげてください。ゆっくりじんわりと沁みていきます。本当に大切なことを思い出してください。

そして、そのままのあなたを、お子さんを、大切に生きていきましょう。
それが あなたとお子さんの健やかな體(からだ)と心を育みます。

国際ホリスティックメンタルヘルス協会 芽吹きプロジェクトチーム

生命の芽を育む活動

芽吹きとは「健全な心身の育成」

健全な心の育成は
「健全な親子の関係性」から生まれます。

あなたの日々の暮らしのなかでこそ、

揺るぎなく
健やかさに繋がるものが育まれます🌱✨
 

まず原理原則をしりたい方はこちら




芽吹きプロジェクトに 参加したい方はこちら



芽吹きプロジェクトリーダー紹介

歯科医師 梅津 貴陽

健やかさの真髄や病の本質、人間が本質から幸せに生きるための「すべての根本、土台」についての「芽吹きの概念」を提唱しています。

次世代育成へのアドバイザーとして、世界各地で 「芽吹きの概念」を伝える活動を行っております。

国際ホリスティックメンタルヘルス協会主宰。昭和大学歯学部卒業、歯科医師。医療法人社団藍青会理事長。明蓬館高等学校理事。アットマーク国際高等学校理事。メンタルケアカウンセラー。ティースリーディング®創設者。食育1級マスター。画家。伝説の小児科医、故真弓定夫先生に師事。